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●ギャラリー・アーカイヴ・『2014年制作』
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●このページは『くまさん』作、2014年に制作したタイツを穿いた男の子のイラストを展示しております。
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Topへ*サイト更新のお知らせ等へ
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●ギャラリー・アーカイヴ『10周年記念』
●2011.04.27公開
●2001年4月の公開から2011年4月までの出来事とこれまで公開した企画等を公開するページです。
それより以前に公開した内容は別のギャラリーページへと移動しました。下部の『イラストアーカイヴ』を参照に。またイラストへのリンクはサムネ画像をクリックして下さい。
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●2014年制作のイラスト(2014.04)
●ここでは2014.01から2014.12まで制作したイラストのみに限って公開しております。
それより以前に公開した内容は別のギャラリーページへと移動しました。下部の『イラストアーカイヴ』を参照に。またイラストへのリンクはサムネ画像をクリックして下さい。
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●『サイレント映画のワンシーン』
●2014.12.10公開
●欧米の少年イメージが続いてしまったので、趣向を替えてみました。
タイトル通りサイレント映画のワンシーンを意識した内容で、そもそもタイツとは無縁な時代です。
日本の戦前期、昭和6年までにおける映画の大半は音声の無いサイレント映画が主流でした。
1932年公開の小津安二郎監督の映画『生れてはみたけれど』でのシーンからの印象から始めてみたのですが、完成作では学校からの帰宅の路と言った感じの少年像と言う感じ、こんな感じの少年タイツも有りかなぁ(^^;
またそばに走行する1両だけの電車車両もあの映画での特徴で、走行していた電車は池上線であり電車が通るころあいを見計らってカメラを回したと言う撮影秘話もありました。
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●『2014.10.10タイツの日』
●2014.10.22公開
●こちらは昨年にも公開していたシリーズ、タイツの日イラストです(汗
『10/10』がかつての体育の日だったと言う語呂合わせで『タイツの日』を考案したのですが、結局予定日より遅くなってしまいました(^^;
まだ積雪のある季節からはほど遠いのですが、うっすらと積もった雪の上に佇むイメージ
ちょっと成長している少年像と言うのもどうかなと思いつつ、このところ西洋の少年が続いていたのでその感じで構想を進めてみたところ、涼しげな?セータータイツ&ブーツと言う感じになってしまいました。
こんな感じの少年タイツも有りかなぁ(^^;
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●『2014.09.06黒タイツの日』
●2014.09.06公開
●例年ながら今年も『黒タイツの日イラスト』を描いてみました。
気が付けば2011年以来でしたので、昨年までは創作意欲も低下していたのでしょうか(汗
今回はどう言う内容にするべきか、アイデアが思い浮かばずでしたが、ふと思いついてからは早く出来たかも知れません。
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●『草原のタイツ少年』(vol.14)
●2014.04.27公開
●例年ながらサイト公開13周年を記念して今年も『草原のタイツ少年』シリーズを描いてみました。
今回は背景の赤い屋根の建物を描く事にポイントを置いていたので、そこからストーリーのような事をイメージしてみました。
3人並んだ構図にまたもやイヌを配置してます。子供達が戯れる様子にそれらしき雰囲気だけは出たかな、と。
どこかの建物と言うのはモデルとなった建物がありますが、詳細はブログにて記します。
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●『白い特急』
●2014.04.06公開
●過去に何度か白タイツの日に合わせて描いていた少年『エドワード』こと『エド』を登場させました。
詳細不詳の学校に通う、と言う事以外は全く考えずに進めて来ましたので、今回も制作における決まり事はありません。
エドが夜遅い時間のどこかの駅のホームに佇んでいると言う構図です。
(子供が一人で夜遅く出歩くのはどうかと言うところですが・・・)
どこかの駅と言うのはモデルとなった駅がありますが、詳細はブログにて記します。
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●『神勝平』
●2014.04.06公開
●『神勝平』は1977年から放映されたサンライズ製作の日本のロボットアニメ『無敵超人ザンボット3』の主人公。(声の配役は大山のぶ代)
『勝平』の赤いショートパンツのスーツに白タイツと言う出で立ちを覚えている世代は、もうかなりの年齢を重ねている事でしょうか(^^;
こちらも詳細はブログにて記します。
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●『ロンドン塔の王子達.その1』
●2014.03.09公開
●『ロンドン塔の王子達』(The Princes in the Tower)なる絵画作品があります。
『ロンドン塔の王子達』とは15世紀のイギリスにロンドン塔で殺害されたと伝えられている二人の王子、イングランド国王エドワード四世の嗣子であったエドワード五世と弟王子ヨーク公リチャードをモチーフとした作品。
僕はミレイの作しか存じていませんでしたが、様々な画家に描かれた題材でもあったようです。
最初に描いてみたのは1878年に完成した『ロンドン塔の王子達』はラファエル前派を代表する画家の一人・ジョン・エヴァレット・ミレイ(John Everett Millais)の作から
本来は怯える表情の二人の王子達でしたが、どう言う訳かエドワード五世をつい凛々しく描いてしまいました。
なぜ怯えていたのかはブログにて記します。
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●『ロンドン塔の王子達.その2』
●2014.03.09公開
●作者自身、『ロンドン塔の王子達』はミレイの作しか存じていませんでしたが、この同じモチーフを用いた先陣が存在しており、フランス人画家ポール・ドラローシュ(Paul Delaroche)が1831年に完成させていたようです。
ベットに縮こまる二人の王子達
怯える表情からして、恐らくいつか(叔父に)殺害されると言う恐怖を抱いていたのかも知れません。
ドラローシュの作品はその様子を忠実に描いたのでしょう。
王子はベッドに寝ているところを、叔父の放った刺客に窒息死させられたと伝えられています。
(詳細等は歴史的主観のあるサイト等でお調べ下さい)
『ロンドン塔の王子達』に関して日本で有名にさせたのは夏目漱石であります。
漱石の小品『倫敦塔』においては、ドラローシュの絵から二人の王子のイメージを得ました。
ドラローシュの作品でのヨーク公リチャードはこのような恰好ではありませんでしたが、どうせ自分が描くならと言う事でご了承のほど。
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●『今年の干支にちなんで』
●2014.02.03公開
●遅れながら今年初めての更新となりました(^^;
今年の干支にちなんで何か試みてみたのですが、今回は自分の幼少時の時の写真から参考に描いてみた内容となってます。
見ての通りメリーゴーランドに乗っている子供達と言うイメージ。
幼少時の時の写真から参考に、と書きましたが最も僕の場合はこの時はタイツは穿いてはいませんでしたので、あの時の事を再現するにあたって左端に立っている子供のそれを自分自身の姿に投影しています。
写真に写るメリーゴーランドがあった遊戯施設は今は既になく、朧げながらも淡い記憶と思い出の募るままその時の事を思い出しながら描いていました。
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●ゲストギャラリー
●2011.10.10公開
●このページは、ありがたくも皆様方から、Bambinoにいただいたイラストを公開しております。
(一部の作品のみを再掲載)
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●ギャラリー・アーカイヴ『10周年記念』
●2011.04.27公開
●2001年4月の公開から2011年4月までの出来事とこれまで公開した企画等を公開するページです。
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●ギャラリー・アーカイヴ・『2013年制作』
●2014.04.27 ●2012年5月および2013年5月から2013年12月までにBambinoにて公開したタイツ少年シリーズイラストを公開するページです。
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●ギャラリー・アーカイヴ・『2011年制作』
●2013.10.10 ●2011年1月から2011年12月までにBambinoにて公開したタイツ少年シリーズイラストを公開するページです。
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●ギャラリー・アーカイヴ・『2010年制作』
●2011.04.06 ●2010年1月から2011年3月までにBambinoにて公開したタイツ少年シリーズイラストを公開するページです。
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●ギャラリー・アーカイヴ・『2009年制作』
●2010.04.06 ●2010年1月から2011年3月までにBambinoにて公開したタイツ少年シリーズイラストを公開するページです。
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●ギャラリー・アーカイヴ・『2008年制作』
●2009.04.04
●2008年1月から2009年3月までにBambinoにて公開したタイツ少年シリーズイラストを公開するページです。
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●『イラスト・アーカイヴのページ』
●2015.09.06
●Bambinoにて公開したタイツ少年シリーズイラストに関するまとめの内容と記述などを公開するページです。
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