『Go-Kids』に登場する小道具(楓専用鳥類ロボ) ●『楓専用鳥類ロボ』とは 主として主人である楓がピンチになった際に召還される鳥型の7体のロボット。 通常は小型の箱に収められている。 ●そもそも『弦巻藩』が取り潰される直前に 父である藩主から子供達に何かの際に自分達の身を守る為に様々な品々を譲り受けた。 その中で『楓』は『鳥類ロボ』を選んだ。 ●『鳥類ロボ』解説。 それそれのロボットにはビデオカメラが内蔵されているため プラス怪人の行動分析 人が行動できないような場所での調査探索 メンバー間でのメッセージの受け取りに使用される。 『青釈丸』 鷹型ロボット:そもそもは護身用、鷹狩り用 『青釈丸』が腕に止まれるようアタッチメントを装着。楓のお気に入り。 『赤乱丸』 木菟型ロボット:夜行性であるが、昼でも行動できる。 主として光のない場所で活躍する。 『黄揚丸』 カナリア型ロボット:サイズが小さいため人が歩けないような場所にて活躍する。 『白亜丸』 駝鳥型ロボット:ロボットの中では大きなサイズ。 脚の早さは抜群で、移動用にも使用する。最高時速200km。 お尻から出る『卵型ボール』には武器が内蔵されている。 『黒郎丸』 烏型ロボット:鋭いくちばしを持ち、超音速のロケット攻撃を行う。 ちょっとわがままな性格。 『緑静丸』 ドードー型ロボット:鋭いくちばしを持つが攻撃性は薄い。 どちらかと言えば愛玩用ロボット。 『ルウ』と時々『カレーショップ・ポン』の店内で遊んでいる。 『桃扇丸』 ペリカン型ロボット:物資運搬用。 くちばしの中には小型ミサイルも搭載できる。 極まれに生き残った藩の人々からの手紙を運んでくる事もある。 『緑静丸』と時々『カレーショップ・ポン』の店内で、掛け合いの漫才をする事も・・・ *2004年頃に描いた最初のイメージ。 (この内容はフィクションです。念の為) 『back』 |