●『草原のタイツ少年(vol.5-1)』

『草原のタイツ少年(vol.5-1)』
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●2005.04.29イラスト1点公開

『草原のタイツ少年(vol.5-1)』

●このイラストはBambino 開設4周年記念イラストとして作成しました。
なお、下記のキャプションは『草原のタイツ少年(vol.5-2)』と同じキャプションです。

●今でこそは、多くのタイツ少年イラストを描き続けているくまさんですが
ネット活動当初は『男の子』が登場する内容のタイツ絵はほとんどありませんでした。

ネット活動以前の事、『タイツ絵』に関してですがこれまで描いていた内容となりますと、現在、Bambinaでも見られる女子高生が登場する内容ばかりでした。
サイトを立ち上げる際、この内容で進めて行こうと思った矢先にちょうど巡り会ったのが、『男の子のタイツ』を応援する方々でした。

●最初に作成した『草原のタイツ少年(vol.1)』のイラストは僕が手掛けた『タイツ少年イラスト』としては6枚目だったと思います。
最初にタイツを穿かせた男の子の絵は、『くまちゃん』の原形に当る内容でして、その最初の1枚に関しては下書きの時から、タイツを穿いている事を想定していた為、なぜかドキドキしておりました。
それ以降、完成する度に同好の方に進呈等しておりましたが、『草原のタイツ少年(vol.1)』が完成した時、サイトが完成した時に一番最初に見せた方が面白いかな?と、当時のレベルにおいて感無量な気持ちでした。




『タイツ』に関する記憶や自分自身の体験をイラストに描くのは、ちょっと躊躇したのですが、この内容で展開される方がいらっしゃらない事から『自分が楽しめる内容』とは何か、即座に決断できました。

Bambinoを立ち上げの際、テーマに沿った内容の『タイツ少年イラスト』を描かなければなりません。最初に描いたのが『草原のタイツ少年(vol.1)』(2005.04.29)でした。
今回の5作目は5/5の『子供の日』が近いので、こいのぼりが浮かんでいる光景を演出しました。

自分の体験からすると、半ズボンタイツの最終は小学校入学式までの事でした。
補足するならばその頃は、今とは違って『男の子』でもタイツを穿く事が普通でありました。
子供の防寒用でもあり、お洒落なファッションでもあり、フォーマルウェアとして着用するケースが多く、そんな僕も冬の頃はタイツを穿かせてもらってました。

『タイツ』に関してはそのような心境と思い出があったので、小学生ぐらいの男の子に制服のようなお洋服に、僕の好きな色のタイツを穿かせた子供を登場させてみたらどうだろう、と言う事で一気に絵が完成しました。
これで一つのテーマが明確に出来た、と言う訳で、これ以降イラストの内容や方向性を進める確信が出来たのです。

この男の子達はどこの小学校に通っているのか、はっきりとしていません。
この子達の住んでいる背景や生活など、あまり明確にしない方が閲覧される方々に制約がありませんので、イラストを見られた方のおのおのの御想像にお任せしようと思います。



●男の子に『セーラー服』を着させる習慣は、日本では『大正期』頃から古の写真で確認しております。
当時は『子供服』として流行っていたらしいようで、やがていつしか『女学生』の制服、と認識される事が殆どとなりました。
近年では幼稚園での制服として、見かけるようになりました。
見方によっては『ユニセックス的』でもあり、また大きな襟が印象深く、可愛らしさをどことなく演出できると思うのです。
僕にとっては言わば、『萌え』に当るのかも知れません。



コメント:このイラストサイズは、1024X768ピクセルの壁紙サイズになってます。
(Win・Mac共用デザイン)



(2005.04.29)



●(巻末資料)これまでの『草原のタイツ少年』イラスト
『草原のタイツ少年(vol.1)』(2001.04.27)
『草原のタイツ少年(vol.2)』(2002.04.27)
『草原のタイツ少年(vol.3)』(2003.04.26)
『草原のタイツ少年(vol.4)』(2004.05.01)
『草原のタイツ少年(vol.5-2)』(2005.04.29)




●背景の赤い電車車両について。
私事ながら、背景の赤い電車車両に興味が大いにありまして、今回は特別に加えました。

*電車車両の解説
名古屋鉄道・美濃町線専用車両 モ870形
連接車であるため、定員150名

前身は昭和40年(1965)に東急車輌にて製造された元札幌市電A830形で、昭和51年・海路を経て岐阜市内線に3編成で編入された。
昭和40年(1965)には斬新なデザインで鉄道友の会ローレル賞を受賞されている。
なお、昭和53年には夏対応の為、全ての側窓を開閉可能の改造を行った。
残念ながら昭和63年には1編成が廃車となったが、残った2編成は平成8年・9年に冷房化と共に特別整備を施し、側面のイメージが大きく変ぼうしたものの正面からのデザインは代わりはなく、2005.03.31の廃止時まで走った。
路線が廃止された現在、同社線モ780型・モ800形等は他社鉄道へ譲渡される事が決定しているが、モ870形の行方はどうなるのか、現状では不明。
(大半が廃車・解体へのプロセスに移行するものかと思われる)

*電車路線の解説
600V、1500Vの復電圧車として改造され、新岐阜に乗り入れは行う。美濃町線・徹明町ー日野橋間 徹明町ー新関間 新岐阜(田神線経由)新関間を2005.03.31まで走行していた。

追記
2005.04.29公開時には『モ870形は新岐阜に乗り入れは行わず』と記載しましたが、平成12年(2000)に新岐阜に乗り入れる為、復電圧化・ワンマン化改造を施された記録を発見しましたので、ここに訂正をいたします。
(くまさん)(訂正:2005.05.01)

*モ870形 車両スペック
製造年:1965 製造所:東急車輛 車種:連接 
制御方式:間接非自動 主電動機:45rWx3 駆動方式:つりかけ
備考:元札幌市交通局A830形 1996冷房化 2000復電圧化・ワンマン化




*今回の作品の御感想をお待ちしております。

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